The Word & the Truth
- いちじくの木のたとえ
- いちじくの木のたとえ 聖書はイエス様が私たちに救いを下さるために、2度目に現れると預言しています(ヘブ9:28)。預言に沿って2度目に現れた方が、まさに神様の教会で救い主として信じている安商洪様でいらっしゃいます。 それでは、2度目に来られる時期はいつでしょうか?なぜ神様の教会では再臨キリストを安商洪様だと確信し受け入れたのでしょうか? 「いちじくの木のたとえ」を通して、イエス様が御自分の再臨の時を、いちじくの木として表されているイスラエルが独立する時期である1948年だと、私たちに教えてくださっています。すなわち、再臨キリストは1948年に来られなければならないのですが、安商洪様が「いちじくの木のたとえ」の預言どおり1948年に来られたので、神様の教会では安商洪様を再臨キリストとして受け入れているのです。 本当に聖書には、再臨イエス様が来られる時期が知らされているでしょうか?
- 除酵祭の預言と預言成就
- 除酵祭は苦難の祭りで、将来キリストが十字架の苦難を受けられることを表した祭りです。イスラエルの民が紅海の中に入ったのは、イエス様がお墓に入られることを表したのであり、紅海から上陸したのはイエス様の復活を表したもので、今私たちが受けている浸礼により、その意味を現している。モーセは除酵祭に肉的イスラエルの民をシナイの荒れ野に導き、イエス様は十字架を担われることで、この世、罪悪の地(エジプトとして象徴)から、霊的イスラエルの民を信仰の荒れ野に導かれることになった。 誰でも信じて浸礼を受けたら、紅海を越えて信仰の荒れ野に入った者になる。私たちがこの除酵祭を守らなければならない理由は、キリストと共に十字架の苦難に与ろうとするからであり、これは将来受ける苦難を前もって味わうことで、私たちが受けるべき苦難と試練を十分に受けられるように神様から能力を受けるのである(ルカ22章43-44節)。
- [エロヒムの神様] 定められた時に現われる
- [天の御母様] 父・安商洪様の子供になる権勢
- [再臨キリスト] いちじくの木のたとえ
- [3次の7つの祭り] 除酵祭の預言と預言成就
- [異端に対して] 真の預言者はシオンにいる
- [基本真理] 私のための生
Bible Q&A

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